急増中!のお悩みご相談。beforeafter写真あります☆

こんにちは。

少しずつ春が近づいている気配がありますが

皆様いかがお過ごしでしょうか♪

最近お客様からよくご相談を受けるダントツお悩み。

それは・・・

「むくみ」特に「足」!!

ということで

・どうしてむくんでしまう❓

・解消法👣

・おすすめのコース😍

をお伝えしていきたいと思います!

 

 

・むくむ原因

人間の体は、約60%が水分といわれていますよね。

その水分は、細胞や血管の中を行き来して体内の水分バランスを保っています。

イメージしやすく言うと、「細胞のに含まれている水分」と「血液や細胞と細胞の間、つまり細胞のにある水分」があります。

これらのバランスが崩れて、細胞の間に水が溜まってしまい異常に増加したのが「むくみ」です。

具体的な要因としては

 

・血流の低下

・塩分の取りすぎ

・飲酒

・月経周期によるホルモンの影響

が挙げられます。これらは原因が改善されればおさまることがほとんどです。

最近むくみでお悩みの方が多いのは、これらに加えて

季節の変わり目による自律神経の乱れが関係しているかと思われます。

近頃暖かい日や寒い日、また、一日の中での寒暖差を感じませんか?そういう時は自律神経が乱れやすいので

むくみの引き金になります。さらに外出自粛などで動かないことが多く、運動不足によるものもありそうですね。

 

 

しかし中には、むくみが病気のサインということも!

その場合は病院での治療が必要です。

以下のようなものがあります▼

 

・腎臓機能障害、腎臓病、腎不全

・心不全

・肝硬変

・栄養失調

・下肢静脈瘤

・リンパ浮腫

 

 

今回のブログでは前述の原因が改善されればおさまるほうの解消法をお伝えします😊

 

・むくみ解消法

1.ストレッチ・エクササイズ

運動不足による血流低下にアプローチ!

 

膝の曲げ伸ばし・足首回し→凝り固まった筋肉・関節をストレッチ。

つま先立ち→ふくらはぎの筋肉のポンプ作用で血行改善。

 

2.マッサージ

 

心臓から遠い部分から近い部分に向けて流す。

足首・ひざ裏・足の付け根・関節周りがむくみやすいので重点的に!

 

3.カリウムの多い食材をとる

 

体内ではナトリウムとカリウムがバランスを取り合って血圧や水分を調節しています。

☆大豆、小豆、アボカド、サトイモ、ほうれん草、バナナ、ニラ、小松菜、きのこ☆

 

予防としては、

 

・体を動かす→普段から血行を良くしておく

・塩分をとりすぎない→体は常に体内の塩分濃度を一定にしようとします。そのため塩分の多い食事をすると水分をため込んで塩分  濃度を下げようとするのです。

・身体を締め付ける服は避ける→血行を妨げるので気を付けましょう。特に体の中心を覆う下着はしっかりとサイズがあっているものを使うようにしましょう!

・身体を冷やさない→血行が悪くなりむくみやすくなります。根菜類や発酵食品などを積極的にとりましょう☆

 

 

・おすすめのコース

1.フットリフレコース

足裏の刺激で内臓からアプローチ!

ふくらはぎや、ひざ裏の施術により重力で下にたまってしまっていた余分な水分を排出させていきます。

また、運動不足によるむくみ、冷えによるむくみどちらにも対応ができます。

リラックス効果によって自律神経のバランスもととのえていきます。

 

2.ラフォスボディコース

ラジオ波機械「ラフォス」を使用して、体の深部から温めてほぐしていきます。

手技では届かないところまでアプローチ。冷えの根本的な改善やコリにも!

血行の変わり具合、むくみの解消具合を写真で見てみてください!

▼before

むくみ・冷えでお困りの方。

見た目にも、血行がいいようには見えません( ;∀;)涙

 

▼after

血色がよくなり、太もも、膝回り、ふくらはぎの余分なむくみが解消されています!

両足で20分ほど施術したお写真になります。

むくみに加えて、この季節多い「寝つきの悪さや睡眠の質の低さ」も深部加温で解消できます。

こちらのお客様も、かなり改善されたとのうれしいご感想をいただきました♪

 

ぜひ、AQUATIMEの施術で

むくみとさよなら!してください♪

 

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

ココロと体のお悩み解決専門店🤩

AQUATIMEはあなたの「ちょうどいい」サロン♪

ご予約

☎03-6902-9866

もしくは当ホームページのご予約ページからどうぞ!

💻ホットペッパービューティー掲載店舗

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△△▽△▽△▽△▽△▽△▽

 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL